グループウェア「Aipo」にCSRFやSQLインジェクションの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.06.23(火)

グループウェア「Aipo」にCSRFやSQLインジェクションの脆弱性(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月16日、株式会社エイムラックが提供する、スケジューラや社内ブログ等の機能を持つグループウェア「Aipo」に複数の脆弱性が存在す

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月16日、株式会社エイムラックが提供する、スケジューラや社内ブログ等の機能を持つグループウェア「Aipo」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Aipo バージョン 4.0.4.0 以前」および「Aipo ASP版 バージョン 4.0.4.0 以前」には、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在する。この問題が悪用されると、管理者がAipoにログインした状態で悪意あるページを読み込んだ場合、当該製品で管理している情報を改ざんされる可能性がある。また、「Aipo バージョン 5.1.1 以前」および「Aipo ASP版 バージョン 5.1.1 以前」には、SQLインジェクションの脆弱性が存在する。この問題が悪用されると、Aipoにログイン可能な利用者によって、当該製品で管理している情報を閲覧されたり変更される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
(吉澤亨史)

http://jvn.jp/jp/JVN31506102/
http://jvn.jp/jp/JVN72854072/

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. 経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

    経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

  3. Kaizen Tech Agent で元従業員が情報を不正取得し社外に持ち出した可能性、不正取得はしていない旨の誓約書を提出

    Kaizen Tech Agent で元従業員が情報を不正取得し社外に持ち出した可能性、不正取得はしていない旨の誓約書を提出

  4. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  5. 和歌山大学「バーチャルツアー」が踏み台に、外部サイトに転送

    和歌山大学「バーチャルツアー」が踏み台に、外部サイトに転送

ランキングをもっと見る
PageTop