シマンテックの複数製品にバッファオーバーフローの脆弱性(シマンテック) | ScanNetSecurity
2026.08.25(火)

シマンテックの複数製品にバッファオーバーフローの脆弱性(シマンテック)

株式会社シマンテックは8月15日、「Symantec Veritas Enterprise Administrator service(vxsvc)」にバッファオーバーフローの脆弱性が確認されたとして、セキュリティ アドバイザリー「SYM11-010」を発表した。影響を受ける製品は「Veritas Storage Foundation for Wi

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
株式会社シマンテックは8月15日、「Symantec Veritas Enterprise Administrator service(vxsvc)」にバッファオーバーフローの脆弱性が確認されたとして、セキュリティ アドバイザリー「SYM11-010」を発表した。影響を受ける製品は「Veritas Storage Foundation for Windows」など14機種。同社では、緩和策と回避策については「TECH165536(英語)を公開している。

本脆弱性は、複数のシマンテックVeritas製品に搭載されている共有コンポーネント「Veritas Enterprise Administrator service(vxsvc)に、バッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2011-0547)が存在するというもの。このオーバーフローは受信データが適切に検証されないことにより発生する。攻撃者がこの脆弱性の悪用に成功すると、標的となるシステム上で管理者権限で任意のコードを実行できるようになる可能性がある。
(吉澤亨史)

http://www.symantec.com/ja/jp/business/security_response/securityupdates/detail.jsp?fid=security_advisory&pvid=security_advisory&year=2011&suid=20110815_00

《ScanNetSecurity》

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 学研メディカルサポート管理の Web サイトに WordPress の脆弱性を狙った不正アクセス

    学研メディカルサポート管理の Web サイトに WordPress の脆弱性を狙った不正アクセス

  2. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、個人情報保護委員会が行政指導

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、個人情報保護委員会が行政指導

  3. 手順書に管理者権限を有するアカウント情報を誤記載 ~ 東芝テックの「ShopCraft」で他のユーザーの情報が閲覧可能に

    手順書に管理者権限を有するアカウント情報を誤記載 ~ 東芝テックの「ShopCraft」で他のユーザーの情報が閲覧可能に

  4. 皮膚炎を起こす「やけど虫」が増加、6~8月に特に多く発生

    皮膚炎を起こす「やけど虫」が増加、6~8月に特に多く発生

  5. 企業のネットワーク管理者必見!Internet Week 2017 セキュリティセッション紹介 第2回「今求められるSOC、CSIRTの姿とは~世界の攻撃者をOMOTENASHIしないために~」について語る

    企業のネットワーク管理者必見!Internet Week 2017 セキュリティセッション紹介 第2回「今求められるSOC、CSIRTの姿とは~世界の攻撃者をOMOTENASHIしないために~」について語る

ランキングをもっと見る
PageTop