ISC BINDにDoSの脆弱性、対策済みバージョンへアップデートを(JVN) | ScanNetSecurity
2026.10.01(木)

ISC BINDにDoSの脆弱性、対策済みバージョンへアップデートを(JVN)

IPA/ISECおよびJPCERT/CCによると、DNSサーバ「BIND」にDoSの脆弱性が確認された。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月24日、Internet Systems Consortium(ISC)が提供するDNSサーバである「BIND」に、DoSの脆弱性が確認されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

BIND 9は、特定されていないネットワーク上のイベントによって、BIND 9キャッシュサーバが不正なレコードをキャッシュすることがあり、そのレコードに対する問い合わせによってキャッシュサーバが表明違反(assertion failure)でクラッシュすることがある(CVE-2011-4313)。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にDoS攻撃を受ける可能性がある。JVNでは、ISC や配布元が提供する情報をもとに、対策済みのバージョンへアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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