「2012年予想 7 大セキュリティ脅威トレンド」を発表、攻撃がさらに進化(アンラボ) | ScanNetSecurity
2026.01.24(土)

「2012年予想 7 大セキュリティ脅威トレンド」を発表、攻撃がさらに進化(アンラボ)

アンラボは、「2012年予想 7 大セキュリティ脅威トレンド」を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
株式会社アンラボは1月3日、「2012年予想 7 大セキュリティ脅威トレンド」を発表した。2012年度のセキュリティ脅威トレンドとして、「APT攻撃ルートの知能化」「PC用マルウェアレベルのスマートフォンマルウェア登場」「SNS を通じたセキュリティ脅威の増加」「アプリケーション脆弱性攻撃の局地化」「特定国家産業/基幹システム攻撃の試みの増加」「仮想化およびクラウド環境への攻撃本格化」「ネットワークにアクセスするシステムに対する攻撃増加」を挙げている。

「APT攻撃ルートの知能化」では、会社内に持ち込みやすいスマートフォンや、セキュリティ管理が難しいサポート企業のアプライアンス/ソフトウェアなどを悪用した内部侵入も発生するとみている。また「PC用マルウェアレベルのスマートフォンマルウェア登場」では、感染効率を上げるために今までPC用マルウェアとして使われた技法が本格的に活用されるとしている。「SNS を通じたセキュリティ脅威の増加」では、短縮URL悪用事例がさらに増加する一方、SNS がAPT攻撃の経由地として利用される可能性があるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  3. 大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

    大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

  4. デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

    デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

  5. ホリプロ実施の「ミュージカル『ジキル&ハイド』製作発表オーディエンス募集」の申込受付用フォームで個人情報が閲覧可能に

    ホリプロ実施の「ミュージカル『ジキル&ハイド』製作発表オーディエンス募集」の申込受付用フォームで個人情報が閲覧可能に

ランキングをもっと見る
PageTop