DDoS対策サービスを刷新、より大規模な攻撃からの防御を実現(IIJ) | ScanNetSecurity
2026.07.27(月)

DDoS対策サービスを刷新、より大規模な攻撃からの防御を実現(IIJ)

IIJは、利用者のインターネット回線やサーバなどのネットワーク環境をDDoS攻撃から守る「IIJ DDoS対策サービス」を刷新、「IIJ DDoSプロテクションサービス」として3月より提供を開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は2月1日、利用者のインターネット回線やサーバなどのネットワーク環境をDDoS攻撃から守る「IIJ DDoS対策サービス」を刷新し、より大規模な攻撃からの防御を実現する新サービス「IIJ DDoSプロテクションサービス」として、2012年3月より提供を開始すると発表した。サービスの提供開始に先立ち、同日よりIIJ DDoSプロテクションサービスの受注を開始した。

IIJ DDoSプロテクションサービスは、旧来のIIJ DDoS対策サービスと同様に、利用者のネットワーク向けの攻撃を検知、防御するフルマネージド型のサービス。IIJのバックボーン側に設置した防御装置でネットワークを常時監視し、事前に定義されたDDoS攻撃の特性を持つ通信や、平常時の通信状況を逸脱した異常な通信を検知した場合にアクセス制御や帯域制御を行う。今回の刷新にあたり、バックボーン側に設置する防御装置を拡張性の高い機器に変更した。これにより、標準で3Gbpsまでの攻撃に対応できるほか、将来的に想定を超える大規模な攻撃が来た場合でも、すぐに設備増強を行うことが可能となる。検知可能な攻撃の種類や精度も向上した。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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