何が盗まれたかには沈黙しつつもVerisignが2010年のハッキング攻撃を認める〜SECファイリングでBOFH隠蔽が明らかに(The Register) | ScanNetSecurity
2026.10.30(金)

何が盗まれたかには沈黙しつつもVerisignが2010年のハッキング攻撃を認める〜SECファイリングでBOFH隠蔽が明らかに(The Register)

同社は(中略)中国に由来すると考えられている、企業への相次ぐハッキング攻撃と関連しているのかどうかについては触れていない。また、RSAのSecureIDシステムに対する攻撃と関連しているのかについても語っていない。

国際 TheRegister
VerisignがSECファイリングの中で、同社が2010年、多数のデータ侵害を被ったこと、しかし経営者側はそのことを約1年間、スタッフから知らされなかったことを認めた。

10-Qファイリングで同社は、2010年に複数のデータ侵害を被り、データが盗まれたと述べている。同社のDNSサーバとは無関係だったと考えているものの、同社は何が盗まれたのかについて、はっきりとは語っていない。上層部は2011年9月になるまで、この攻撃について聞かされていなかったと、同ファイリングは主張しているが、セキュリティ報告の手順はそれ以前に改良されている。

同ファイリングには「同社の情報セキュリティ・グループはその発生直後、攻撃に気付き、攻撃を軽減し、同様の新たな攻撃を検出、阻止することを目的とした改善策を実行した」とある…

※本記事は有料版に全文を掲載します

© The Register.


(翻訳:中野恵美子)
略歴:翻訳者・ライター

《ScanNetSecurity》

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