CSA協議会の議長を務めるアジア太平洋地域初のセキュリティ企業に(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

CSA協議会の議長を務めるアジア太平洋地域初のセキュリティ企業に(トレンドマイクロ)

米TrendMicro社の発表によると、CSAとトレンドマイクロはCSAアジア太平洋本部を設立した。また、アロイジアス・チェン氏をCSAアジア太平洋地域の最高責任者に任命した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
トレンドマイクロ株式会社は3月5日、米TrendMicro社による2月27日のプレスリリースの抄訳を発表した。これによると、クラウドセキュリティアライアンス(CSA)とトレンドマイクロは、CSAアジア太平洋本部を設立した。アジア太平洋本部設立のスポンサーとして、トレンドマイクロはCSA協議会の議長を務めるアジア太平洋地域での最初のセキュリティ企業となった。さらにCSAは、現在はアジア太平洋戦略アドバイザーを務めるアロイジアス・チェン氏を、本地域でCSAの役目をより明確にするアジア太平洋地域の最高責任者に任命した。

またCSAは、トレンドマイクロのエバ・チェンに、アジア太平洋地域にクラウドセキュリティの革新をもたらした彼女の長きにわたる支援と多大な功績を称え、初のCSAインダストリーリーダーシップアワードを授与した。さらにCSAでは、特にアジア太平洋地域における目標や構想として以下を挙げている。
・アジア太平洋本部を設置する場所を2012年第2四半期までに選定する
・政府機関、法律専門家、サービスプロバイダ、技術提供者および消費者を含む地域の重要なステークホルダと積極的に意見交換を行う
・アジア太平洋地域の市場のための関連する最良な方法と基準を作成し、発展させる
・調査とトレーニングの優れた中枢となる
・アジア太平洋地域における国際基準事務局を設立する
・西洋諸国と東洋諸国間の差異を埋めようとする法人会員のために地域で中枢の役目を果たす
・法人会員を引き付けるクラウド運用の拠り所となり、成長する新たな会員を支援する

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

    CI/CDツールに内在する脆弱性を悪用 ~ 学校法人アジア学院に不正アクセス

  3. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  4. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  5. NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

    NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

ランキングをもっと見る
PageTop