ビッグデータのサービス利用を考える経営者層向けに利便性や脅威を解説(IPA) | ScanNetSecurity
2026.07.26(日)

ビッグデータのサービス利用を考える経営者層向けに利便性や脅威を解説(IPA)

IPAは、ビッグデータを利用して新たなサービスを提供しようとする企業の経営者層を対象とした報告書「くらしと経済の基盤としてのITを考える研究会」を公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月30日、ビッグデータを利用して新たなサービスを提供しようとする企業の経営者層を対象とした報告書「くらしと経済の基盤としてのITを考える研究会」を公開した。本報告書は、IPA内に設置した同研究会において、「つながるIT」がもたらす利便性や脅威について発表や議論、および実施した日米の動向・判例調査結果を踏まえ、ビッグデータをキーワードとして取りまとめたもの。

ビッグデータを利用したサービスは、ビジネスチャンスの拡大や社会への貢献などが可能な反面、暗号の危殆化や情報の漏えい、特に利用者の意図しない個人的な情報の収集・利用の危険性といった問題点も存在している。本報告書では、ビッグデータとはそもそも何であるかを平易に解説しているほか、ビッグデータの先進事例や、サービスを実現する上での利点や課題、その解決に向けた取り組みについて、各分野の専門家である委員とIPAがそれぞれの視点から切り込んだ論考集としてまとめている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

    Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

  2. 富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

    富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

  3. 日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

    日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

  4. 銚子市で入札不正行為、2名が起訴され免職に

    銚子市で入札不正行為、2名が起訴され免職に

  5. ランサムウェアの主因は ID 侵害 ~ ソフォス「ランサムウェアの現状2026年版」

    ランサムウェアの主因は ID 侵害 ~ ソフォス「ランサムウェアの現状2026年版」

ランキングをもっと見る
PageTop