ジャパン・タイムズによれば、入国管理局は月曜(編集部註:2012年7月9日)に初めて、在留カードの発行を開始したが、技術的な不具合により法務大臣の署名が含まれていなかったことが判明した…
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(翻訳:中野恵美子)
略歴:翻訳者・ライター
同カードにはすでにICチップが含まれているため、今週起こったITのミスが、日本に多大な偽造問題を起こす可能性は低いが、当局にとっては恥ずかしいことだろう。
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