「Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデートを公開(アドビ) | ScanNetSecurity
2026.06.14(日)

「Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデートを公開(アドビ)

米アドビ社は、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB12-24)を公開した。Windows、Mac、Linux、Androidが影響を受ける。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
米アドビ社は11月6日(現地時間)、「Security updates available for Adobe Flash Player:APSB12-24」を公開した。これによると、Windows版およびMac版の「Adobe Flash Player 11.4.402.287およびそれ以前」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.243およびそれ以前」、Android 4.x版の「Adobe Flash Player 11.1.115.20およびそれ以前」、Android 3.xおよび2.x版の「Adobe Flash Player 11.1.111.19およびそれ以前」には複数の脆弱性が存在する。

脆弱性にはバッファオーバーフロー(CVE-2012-5274、CVE-2012-5275、CVE-2012-5276、CVE-2012-5277、CVE-2012-5280)やメモリ破壊(CVE-2012-5279)、セキュリティの回避(CVE-2012-5278)となっており、これらの脆弱性を悪用されるとシステムをクラッシュされたり任意のコードを実行される可能性がある。今回のアップデートの適用により、これらの脆弱性が解消される。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  2. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  3. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  4. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  5. 東芝ウェブサイトの一部で不審なサインイン画面、6 / 4 対応完了

    東芝ウェブサイトの一部で不審なサインイン画面、6 / 4 対応完了

ランキングをもっと見る
PageTop