複数のWebアプリに対するユーザ認証を統合し、サイバー攻撃からも保護(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.02.07(土)

複数のWebアプリに対するユーザ認証を統合し、サイバー攻撃からも保護(日本IBM)

日本IBMは、複数のWebアプリケーションに対するユーザ認証の統合と、Webアプリケーションへのサイバー攻撃の防御を実現するアプライアンス製品「IBM Security Web Gateway AMP 5100 V7.0」を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は11月16日、複数のWebアプリケーションに対するユーザ認証の統合と、Webアプリケーションへのサイバー攻撃の防御を実現するアプライアンス製品「IBM Security Web Gateway AMP 5100 V7.0」を発表した。本製品は、Webアプリケーションへのアクセス経路に設置しネットワークなどの設定をするだけで活用でき、企業内の多数のWebアプリケーションに対して個別に設定されているユーザIDやパスワードを管理するといった、ユーザおよび管理者の両方に求められる負荷を軽減する新製品。

さらに、XSSやSQLインジェクションだけでなく、意図しない処理が勝手に実行される「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」やPHPで作成されたWebアプリケーションの脆弱性を狙う攻撃を防御する。また、X-Forceで監視された新種の攻撃に対する防御機能を自動的または手動で導入でき、新たな脅威に対応できる。価格は756万円で、12月14日から日本IBMおよび日本IBMのビジネスパートナーより販売する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 資生堂 超迅速対応、1/29 なりすまし不正ログイン注意喚起 → 2/2 多要素認証を「 2/5 から導入」と発表

    資生堂 超迅速対応、1/29 なりすまし不正ログイン注意喚起 → 2/2 多要素認証を「 2/5 から導入」と発表

  2. ジモティーの社内開発環境に不正アクセス、外部プログラムへの不正なコード混入が原因

    ジモティーの社内開発環境に不正アクセス、外部プログラムへの不正なコード混入が原因

  3. 興和江守でランサムウェア感染、新たなネットワーク環境と新 PC を導入

    興和江守でランサムウェア感染、新たなネットワーク環境と新 PC を導入

  4. JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

    JR九州グループにサイバー攻撃、セキュリティーツールで検知防御したが従業員情報が漏えいした可能性があると判断

  5. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

ランキングをもっと見る
PageTop