複数のWebアプリに対するユーザ認証を統合し、サイバー攻撃からも保護(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

複数のWebアプリに対するユーザ認証を統合し、サイバー攻撃からも保護(日本IBM)

日本IBMは、複数のWebアプリケーションに対するユーザ認証の統合と、Webアプリケーションへのサイバー攻撃の防御を実現するアプライアンス製品「IBM Security Web Gateway AMP 5100 V7.0」を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は11月16日、複数のWebアプリケーションに対するユーザ認証の統合と、Webアプリケーションへのサイバー攻撃の防御を実現するアプライアンス製品「IBM Security Web Gateway AMP 5100 V7.0」を発表した。本製品は、Webアプリケーションへのアクセス経路に設置しネットワークなどの設定をするだけで活用でき、企業内の多数のWebアプリケーションに対して個別に設定されているユーザIDやパスワードを管理するといった、ユーザおよび管理者の両方に求められる負荷を軽減する新製品。

さらに、XSSやSQLインジェクションだけでなく、意図しない処理が勝手に実行される「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」やPHPで作成されたWebアプリケーションの脆弱性を狙う攻撃を防御する。また、X-Forceで監視された新種の攻撃に対する防御機能を自動的または手動で導入でき、新たな脅威に対応できる。価格は756万円で、12月14日から日本IBMおよび日本IBMのビジネスパートナーより販売する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. 「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

    「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

  4. Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

    Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

  5. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

ランキングをもっと見る
PageTop