2013年も、情報や金銭を盗み出すサイバー犯罪が数多く発生すると予測(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

2013年も、情報や金銭を盗み出すサイバー犯罪が数多く発生すると予測(ソフォス)

ソフォスは、2012年のITセキュリティの脅威を詳細に分析し、2013年の動向についても予測した「セキュリティ脅威レポート2013」を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
ソフォス株式会社は12月4日、2012年のITセキュリティの脅威を詳細に分析し、2013年の動向についても予測した「セキュリティ脅威レポート2013」を発表した。2012年はプラットフォームが多様化し、マルウェアがさらに高度化した1年となった。今まではWindowsのプラットフォームがほとんどであったが、現在では多様なプラットフォームがオフィスやプライベートで利用されており、最新型のマルウェアはこうした変化にも対応している。

マルウェア攻撃における最も危険な国のトップ5は、1位が香港(23.54%)、2位が台湾(21.26%)、3位がアラブ首長国連邦(20.78%)、4位がメキシコ(19.81%)、5位がインド(17.44%)となった。一方、最も安全な国トップ5は、1位がノルウェー(1.81%)、2位がスウェーデン(2.59%)、3位が日本(2.63%)、4位が英国(3.51%)、5位がスイス(3.81%)となった。2013年のセキュリティ予測では、「基本的なWebサーバのミスの増大」「甚大な被害をもたらすマルウェアの増加」「高機能な攻撃用ツールキット」「攻撃コードに対する優れた対策」「機能の統合がもたらすプライバシーやセキュリティ上の課題」を挙げている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop