CMS「concrete5」にXSSの脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN) | ScanNetSecurity
2026.07.22(水)

CMS「concrete5」にXSSの脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、コンクリートファイブジャパンが提供するオープンソースのCMSである「concrete5」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月21日、コンクリートファイブジャパン株式会社が提供するオープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)である「concrete5」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「concrete5 日本語版 5.5.1から5.5.2.1まで」および「concrete5 英語版 5.5.0から5.6.0.2まで」には、XSSの脆弱性(CVE-2012-5181)が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトが実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお、英語版の修正バージョンの公開時期は未定としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 中学校教員がSDカード紛失、飲食後 深夜屋外で約50分間眠り込む

    中学校教員がSDカード紛失、飲食後 深夜屋外で約50分間眠り込む

  2. 銚子市で入札不正行為、2名が起訴され免職に

    銚子市で入札不正行為、2名が起訴され免職に

  3. 患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

    患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

  4. 佐川急便「スマートクラブ」でシステム不具合、配達予定通知メールの一部で本来と異なる顧客情報を表示

    佐川急便「スマートクラブ」でシステム不具合、配達予定通知メールの一部で本来と異なる顧客情報を表示

  5. 石川コンピュータ・センターが不正アクセスの最終報を発表、他サービスへの影響はなく漏えい件数も変更なし

    石川コンピュータ・センターが不正アクセスの最終報を発表、他サービスへの影響はなく漏えい件数も変更なし

ランキングをもっと見る
PageTop