PayPalを騙るフィッシングメールが出回る(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.01.06(火)

PayPalを騙るフィッシングメールが出回る(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は10日、PayPalを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。

脆弱性と脅威 脅威動向
偽メールの内容
偽メールの内容 全 2 枚 拡大写真
 フィッシング対策協議会は10日、PayPalを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。

 それによると、「Important message: You need to sign on with the next three days」というタイトルのメールが出回っており、10日14時現在も、フィッシングサイトは稼働中だとしている。

 メール本文は、「これは私達があなたのメインアドレスに送信された通知書の写しです」「PayPalアカウントを確認するには、2013年1月12日でサインオンする必要があります。」など、日本語ではあるが、間違った文法が散見されるものとなっている。また正規のURLが記載されているが、実際には異なるリンクとなっており、「http://●●.net/jp/」「http://●●.com/jpn/www.euronosefi.c/encripted/ssl218.site/login.html」などに誘導されるとのこと。

 同協議会ではJPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼したとしている。また、類似のフィッシングサイトが今後も公開される可能性があるとして注意を呼びかけている。

PayPalを騙るフィッシングが出現……怪しげな日本語メール、サイトは現在も稼働中

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

  2. Google 検索結果に無関係のページが多数表示される状態に ~ SSHコンソーシアムTOKAIウェブサイトが改ざん被害

    Google 検索結果に無関係のページが多数表示される状態に ~ SSHコンソーシアムTOKAIウェブサイトが改ざん被害

  3. 「Edv Path」へのランサムウェア攻撃、県立高校の氏名データ 119 名分が漏えいの可能性

    「Edv Path」へのランサムウェア攻撃、県立高校の氏名データ 119 名分が漏えいの可能性

  4. GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

    GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「React2Shell(CVE-2025-55182)」の検知に対応

  5. 内閣府、サイバー対処能力強化法の施行等に関する有識者会議 第 4 回会合資料を公開

    内閣府、サイバー対処能力強化法の施行等に関する有識者会議 第 4 回会合資料を公開

ランキングをもっと見る
PageTop