PayPalを騙るフィッシングメールが出回る(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

PayPalを騙るフィッシングメールが出回る(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は10日、PayPalを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。

脆弱性と脅威 脅威動向
偽メールの内容
偽メールの内容 全 2 枚 拡大写真
 フィッシング対策協議会は10日、PayPalを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。

 それによると、「Important message: You need to sign on with the next three days」というタイトルのメールが出回っており、10日14時現在も、フィッシングサイトは稼働中だとしている。

 メール本文は、「これは私達があなたのメインアドレスに送信された通知書の写しです」「PayPalアカウントを確認するには、2013年1月12日でサインオンする必要があります。」など、日本語ではあるが、間違った文法が散見されるものとなっている。また正規のURLが記載されているが、実際には異なるリンクとなっており、「http://●●.net/jp/」「http://●●.com/jpn/www.euronosefi.c/encripted/ssl218.site/login.html」などに誘導されるとのこと。

 同協議会ではJPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼したとしている。また、類似のフィッシングサイトが今後も公開される可能性があるとして注意を呼びかけている。

PayPalを騙るフィッシングが出現……怪しげな日本語メール、サイトは現在も稼働中

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 税務事務システムへの入力権限を悪用し不正に還付金 ~ 市税事務所職員 懲戒免職

    税務事務システムへの入力権限を悪用し不正に還付金 ~ 市税事務所職員 懲戒免職

  2. VPNの脆弱性を利用 ~ デジタル庁が運用するガバメントソリューションサービス(GSS)に不正アクセス、約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性

    VPNの脆弱性を利用 ~ デジタル庁が運用するガバメントソリューションサービス(GSS)に不正アクセス、約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性

  3. Cloudbase は、もう「クラウド」のためだけのセキュリティ製品ではない ~ Lead Product Engineer 佐藤琢斗

    Cloudbase は、もう「クラウド」のためだけのセキュリティ製品ではない ~ Lead Product Engineer 佐藤琢斗PR

  4. 「ファンくる」にリスト型攻撃、2 アカウントで不正なポイント交換を確認

    「ファンくる」にリスト型攻撃、2 アカウントで不正なポイント交換を確認

  5. 「jpo.go.jp」以外の差出人に注意 特許庁を装った不審メールの連絡が相次ぐ

    「jpo.go.jp」以外の差出人に注意 特許庁を装った不審メールの連絡が相次ぐ

ランキングをもっと見る
PageTop