PayPalを騙るフィッシングメールが出回る(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.03.15(日)

PayPalを騙るフィッシングメールが出回る(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は10日、PayPalを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。

脆弱性と脅威 脅威動向
偽メールの内容
偽メールの内容 全 2 枚 拡大写真
 フィッシング対策協議会は10日、PayPalを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。

 それによると、「Important message: You need to sign on with the next three days」というタイトルのメールが出回っており、10日14時現在も、フィッシングサイトは稼働中だとしている。

 メール本文は、「これは私達があなたのメインアドレスに送信された通知書の写しです」「PayPalアカウントを確認するには、2013年1月12日でサインオンする必要があります。」など、日本語ではあるが、間違った文法が散見されるものとなっている。また正規のURLが記載されているが、実際には異なるリンクとなっており、「http://●●.net/jp/」「http://●●.com/jpn/www.euronosefi.c/encripted/ssl218.site/login.html」などに誘導されるとのこと。

 同協議会ではJPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼したとしている。また、類似のフィッシングサイトが今後も公開される可能性があるとして注意を呼びかけている。

PayPalを騙るフィッシングが出現……怪しげな日本語メール、サイトは現在も稼働中

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  4. つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

    つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

  5. ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

    ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

ランキングをもっと見る
PageTop