四輪代理店の顧客情報が検索により閲覧可能な状態に(スズキ) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

四輪代理店の顧客情報が検索により閲覧可能な状態に(スズキ)

スズキは、同社四輪代理店の顧客の個人情報を記録したファイルが、インターネット上で検索を行った際に閲覧可能な状態にあったことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
スズキ株式会社は1月31日、同社四輪代理店の顧客の個人情報を記録したファイルが、インターネット上で検索を行った際に閲覧可能な状態にあったことが判明したと発表した。1月14日に判明し、同社では直ちに対策を行い1月18日以降は検索しても閲覧できないことを確認しているという。検索に閲覧が可能であった個人情報は、代理店17社、832件の個人情報。個人情報は、同社代理店において管理していた顧客の住所、氏名、電話番号、車両情報(機種記号・車台番号・登録番号・車体色・年式・車検有効期限)。

同社によると、代理店ホームページを更新する際に、代理店担当者が当該ファイルを誤って選択し、ホームページ作業画面に保存したことが原因。これにより、保存した当該ファイルはホームページ上に表示されないが、検索を行った場合には検索対象となる状態だったとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  3. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  4. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  5. Apache Tomcat に複数の脆弱性

    Apache Tomcat に複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop