「Adobe Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデートを公開(アドビ) | ScanNetSecurity
2026.10.28(水)

「Adobe Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデートを公開(アドビ)

米アドビ社は、「Security updates available for Adobe Flash Player:APSB13-04」を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
米アドビ社は2月7日(現地時間)、「Security updates available for Adobe Flash Player:APSB13-04」を公開した。これによると、Windows版およびMac版の「Adobe Flash Player 11.5.502.146およびそれ以前」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.261およびそれ以前」、Android版のAdobe Flash Player 11.1.115.36およびそれ以前」(Android 4.x)、同「Adobe Flash Player 11.1.111.31およびそれ以前」(Android 3.x、2.x)には複数の脆弱性が存在する。

これらの脆弱性が悪用されると、攻撃者にAdobe Flash Playerをクラッシュされたり、システムを乗っ取られる可能性がある。脆弱性には、WindowsのActiveXをターゲットとするもの(CVE-2013-0633)と、MacのFirefox、Safari上のFlash Playerをターゲットとするもの(CVE-2013-0634)が含まれる。ともにWordファイルとFlash(SWF)を悪用する。今回公開された対策版により複数の脆弱性が修正される。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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