「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデートを公開、早急な適用を(IPA) | ScanNetSecurity
2026.06.24(水)

「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデートを公開、早急な適用を(IPA)

IPAは、アドビの「Adobe Flash Player」に、悪意のあるFlashコンテンツを介してDoS攻撃を受けたり、任意のコードを実行される可能性がある脆弱性について注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2月27日、アドビシステムズ社(アドビ)の「Adobe Flash Player」に、悪意のあるFlash(SWF)コンテンツを介してDoS攻撃を受けたり、任意のコードを実行される可能性がある脆弱性について注意喚起を発表した。これはアドビが本脆弱性に対するセキュリティアップデート(APSB13-08)を公開したことを受けたもの。

本脆弱性が悪用されると、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってPCが制御される可能性がある。影響を受けるバージョンは、Windows版の「Adobe Flash Player 11.6.602.168 およびそれ以前のバージョン」、Macintosh版の「Adobe Flash Player 11.6.602.167 およびそれ以前のバージョン」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.270 およびそれ以前のバージョン」。IPAでは、すでに本脆弱性を悪用した攻撃が確認されているとの情報があるため、至急、修正プログラムを適用するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

    経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. 「claude.ai」のチャット共有画面から不正コマンドを実行させる ClickFix 型攻撃キャンペーンを分析

    「claude.ai」のチャット共有画面から不正コマンドを実行させる ClickFix 型攻撃キャンペーンを分析

  4. ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

    ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

  5. 「はいチーズ!フォト」への不正アクセス、漏えい対象となった顧客特定し個別連絡

    「はいチーズ!フォト」への不正アクセス、漏えい対象となった顧客特定し個別連絡

ランキングをもっと見る
PageTop