機密情報を暗号化してクラウドに保存する、国産製品によるサービス(NTTソフトウェア) | ScanNetSecurity
2026.10.03(土)

機密情報を暗号化してクラウドに保存する、国産製品によるサービス(NTTソフトウェア)

NTTソフトウェアは、企業がクラウドサービス内にデータを暗号化保存することで、情報漏えいを防止する国産初の製品「TrustBind/Secure Gateway」を4月1日から販売開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
TrustBind/Secure Gatewayの利用イメージ
TrustBind/Secure Gatewayの利用イメージ 全 1 枚 拡大写真
NTTソフトウェア株式会社は3月6日、企業がクラウドサービス内にデータを暗号化保存することで、情報漏えいを防止する国産初の製品「TrustBind/Secure Gateway」を4月1日から販売開始すると発表した。本製品は、指定された個人情報や機密情報を暗号化した上でクラウドサービスへ送信し、クラウドサービスから暗号化された情報を受信、復号する機能を提供するもの。ライセンスの定価は月額1,000円(1IDあたり。別途導入に必要なシステムインテグレーション費用などが必要となる)。

また、利便性をより優先させることによって、クラウドサービスでは暗号化された情報が保存されるので、サービス業者や社員の過失または悪意によるデータの漏えいなど、クラウドサービスの機密情報が持ち出された際の情報漏えいリスクを軽減する。まずはSalesforceに対する暗号化・復号機能を提供する。本製品はクラウドサービスとユーザ企業のネットワークの間にゲートウェイ装置として設置する。暗号化・復号処理はゲートウェイで自動的に行われるため、利用者は特別な操作が必要なく、クラウドサービスをより安全に利用することが可能になる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  2. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

  3. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  4. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  5. バッファロー製 Wi-Fi ルータ WXR9300BE6P シリーズにパストラバーサルの脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータ WXR9300BE6P シリーズにパストラバーサルの脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop