Windows版「Sleipnir」にアドレスバーを偽装される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

Windows版「Sleipnir」にアドレスバーを偽装される脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、フェンリルが提供するWindows向けのWebブラウザ「Sleipnir」にアドレスバーを偽装される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
「Sleipnir 4 for Windows」の製品サイト
「Sleipnir 4 for Windows」の製品サイト 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月11日、フェンリル株式会社が提供するWindows向けのWebブラウザ「Sleipnir」にアドレスバーを偽装される脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Sleipnir 4 for Windows 4.0.0.4000 およびそれ以前」には、アドレスバーの鍵マークと色の表示処理に問題があり、アドレスバーの偽装が可能となる脆弱性(CVE-2013-2303)が存在する。この脆弱性によって、SSLが使用されていないページをSSLが使用されているページであると、ユーザが誤認する可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. 「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

    「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

  4. Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

    Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

  5. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

ランキングをもっと見る
PageTop