Windows版「Sleipnir」にアドレスバーを偽装される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.04.19(日)

Windows版「Sleipnir」にアドレスバーを偽装される脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、フェンリルが提供するWindows向けのWebブラウザ「Sleipnir」にアドレスバーを偽装される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
「Sleipnir 4 for Windows」の製品サイト
「Sleipnir 4 for Windows」の製品サイト 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月11日、フェンリル株式会社が提供するWindows向けのWebブラウザ「Sleipnir」にアドレスバーを偽装される脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Sleipnir 4 for Windows 4.0.0.4000 およびそれ以前」には、アドレスバーの鍵マークと色の表示処理に問題があり、アドレスバーの偽装が可能となる脆弱性(CVE-2013-2303)が存在する。この脆弱性によって、SSLが使用されていないページをSSLが使用されているページであると、ユーザが誤認する可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. JIPDEC、アクセス権限設定不備による個人情報誤公開に注意呼びかけ

    JIPDEC、アクセス権限設定不備による個人情報誤公開に注意呼びかけ

  2. GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「FortiSIEM」に存在する深刻な脆弱性「CVE-2025-64155」の検知に対応

    GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM が「FortiSIEM」に存在する深刻な脆弱性「CVE-2025-64155」の検知に対応

  3. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  4. マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

  5. サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た

    サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た"理想のセキュリティ"

ランキングをもっと見る
PageTop