データ圧縮・解凍ソフト「BitZipper」に任意のコードを実行される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

データ圧縮・解凍ソフト「BitZipper」に任意のコードを実行される脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Bitberry Software が提供するデータ圧縮・解凍ソフト「BitZipper」にメモリ破壊の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
「BitZipper」のWebサイト
「BitZipper」のWebサイト 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月22日、Bitberry Software が提供するデータ圧縮・解凍ソフト「BitZipper」にメモリ破壊の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「BitZipper 2013 Update 1 より前のバージョン」には、メモリ破壊の脆弱性(CVE-2013-0138)が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工されたzipファイルを開くことで任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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