第1四半期のSQL攻撃は6倍に増加--Webアプリに対する攻撃レポート(Imperva Japan) | ScanNetSecurity
2026.04.23(木)

第1四半期のSQL攻撃は6倍に増加--Webアプリに対する攻撃レポート(Imperva Japan)

Imperva Japanは、「Hacker Intelligence Initiative Report~Get What You Give: The Value of Shared Threat Intelligence~」を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
「Hacker Intelligence Initiative Report~Get What You Give: The Value of Shared Threat Intelligence~」
「Hacker Intelligence Initiative Report~Get What You Give: The Value of Shared Threat Intelligence~」 全 3 枚 拡大写真
株式会社Imperva Japanは4月24日、「Hacker Intelligence Initiative Report~Get What You Give: The Value of Shared Threat Intelligence~」を発表した。レポートでは2013年1月から3月までの3カ月間、60のWebアプリケーションに対する攻撃トラフィックを分析し、共通の攻撃パターンを特定している。

レポートによると、複数の攻撃元をターゲットにしたSQL攻撃は6倍に伸び、攻撃全体の17%を占めた。また、スパム攻撃者は4倍(全体の攻撃の56%)に伸び、複数ターゲットのRFI攻撃者は2倍近く(同73%)に伸びている。さらに、攻撃者、ペイロード、攻撃ツールなどを特定することが重要であるとした上で、多数のユーザによって構成されるコミュニティが、大規模攻撃に対する保護を向上させるとして、企業間のセキュリティに関する連携が有効であるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

    阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

  2. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  3. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  4. セキュリティチェックリストの最適化とは ~ NEC 解説

    セキュリティチェックリストの最適化とは ~ NEC 解説

  5. YCC情報システムにランサムウェア攻撃

    YCC情報システムにランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop