総合サーバセキュリティソリューションの新版、仮想環境を中心に機能強化(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.02.01(日)

総合サーバセキュリティソリューションの新版、仮想環境を中心に機能強化(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、総合サーバセキュリティソリューションの新版「Trend Micro Deep Security 9.0」を6月10日より受注開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「Trend Micro Deep Security 9.0」の参考標準価格
「Trend Micro Deep Security 9.0」の参考標準価格 全 1 枚 拡大写真
トレンドマイクロ株式会社は5月7日、総合サーバセキュリティソリューションの新版「Trend Micro Deep Security 9.0」を6月10日より受注開始すると発表した。参考標準価格は表を参照のこと。本製品は、サーバのセキュリティに求められる多様な機能をひとつのソリューションとして実装した総合サーバセキュリティソリューション。サーバにエージェントをインストールして保護するエージェント型と、ヴイエムウェアが提供するAPI「VMware vShield Endpoint」と連携し、エージェントレスで仮想マシンを保護する、仮想環境向けバーチャルアプライアンス型「Trend Micro Deep Security Virtual Appliance」を提供している。

新版では、エージェントレスで仮想環境のセキュリティ対策を実現する「Trend Micro Deep Security Virtual Appliance」において、より仮想環境の運用実情に即した機能強化を行った。具体的には、複数の仮想マシンの脆弱性を自動で保護する機能により、仮想マシンを運用する企業の管理工数を低減する。また、ウイルス検索機能の拡張として、複数の仮想マシンの同時検索機能や、各仮想マシンのハッシュ値をバーチャルアプライアンスがキャッシュとして保持し、変更があったファイルのみを検索する機能を追加した。これらの機能により、VDIのようなクローン環境においてウイルス検索時間を短縮し、システム負荷の少ないウイルス検索が可能になる。さらに管理ツールである「Deep Security Manager」の管理コンソールも連携強化などが行われた。今後1年間の販売目標は10億円としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  2. AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

    AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

  3. 今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

    今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

  4. ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策

    ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策PR

  5. 懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

    懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

ランキングをもっと見る
PageTop