「OpenPNE」の管理画面にXSSの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

「OpenPNE」の管理画面にXSSの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、OpenPNEプロジェクトが提供するオープンソースのSNSエンジン「OpenPNE」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
「OpenPNE」による緊急リリース情報
「OpenPNE」による緊急リリース情報 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月13日、OpenPNEプロジェクトが提供するオープンソースのSNSエンジン「OpenPNE」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「OpenPNE 3.4.21 およびそれ以前」「OpenPNE 3.6.9 およびそれ以前」「OpenPNE 3.8.5 およびそれ以前」の管理画面には、携帯版配色設定の項目に入力されたデータ処理の問題が原因でXSSの脆弱性(CVE-2013-2309)が存在する。この脆弱性が悪用されると、管理者としてログインしているユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報を元に最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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