マルウェア緊急レスポンスツールの仮想環境対応版、Android版を発売(セキュアブレイン) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

マルウェア緊急レスポンスツールの仮想環境対応版、Android版を発売(セキュアブレイン)

セキュアブレインは、米ソースファイア社のセキュリティソリューション「FireAMP」の仮想環境対応版「FireAMP Virtual」と、Android版「FireAMP Mobile」の販売を開始した。

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FireAMP Mobileのユーザインタフェース
FireAMP Mobileのユーザインタフェース 全 1 枚 拡大写真
株式会社セキュアブレインは5月16日、米ソースファイア社のセキュリティソリューション「FireAMP」の仮想環境対応版「FireAMP Virtual」と、Android版「FireAMP Mobile」の販売を同日より開始したと発表した。また、セキュリティ専任の担当者が不在の企業でも、「FireAMP」のスムーズな導入・運用ができるようにオンサイトで支援を行う「FireAMP導入支援サービス」「FireAMP運用トレーニング」の販売も開始した。FireAMP Virtual、FireAMP Mobileの価格(年間ライセンス費)は245,000円(25ユーザ)、FireAMP導入支援サービスは1日20万円から、FireAMP運用トレーニングは1回10万円から。

FireAMPは、マルウェア感染の経路を自動追跡し、感染したPCやマルウェアの検体を特定することで、企業・組織内のネットワーク上からマルウェアを一掃できるセキュリティソリューション。FireAMP Virtualは、仮想マシンにエージェントをインストールすることなくVMware vShieldのインタフェースとソースファイア社のクラウドが通信することによって、FireAMPの機能を提供する。またFireAMP Mobileは、Androidベースのモバイルデバイスを追跡し、どのシステムが感染したか、どのアプリがマルウェアのトリガーになっているのかを特定する。さらに、悪意のあるアプリや特定のアプリをブロックすることで、企業ネットワークにアクセスするデバイスのポリシーを強化できる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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