マルウェア緊急レスポンスツールの仮想環境対応版、Android版を発売(セキュアブレイン) | ScanNetSecurity
2026.09.04(金)

マルウェア緊急レスポンスツールの仮想環境対応版、Android版を発売(セキュアブレイン)

セキュアブレインは、米ソースファイア社のセキュリティソリューション「FireAMP」の仮想環境対応版「FireAMP Virtual」と、Android版「FireAMP Mobile」の販売を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
FireAMP Mobileのユーザインタフェース
FireAMP Mobileのユーザインタフェース 全 1 枚 拡大写真
株式会社セキュアブレインは5月16日、米ソースファイア社のセキュリティソリューション「FireAMP」の仮想環境対応版「FireAMP Virtual」と、Android版「FireAMP Mobile」の販売を同日より開始したと発表した。また、セキュリティ専任の担当者が不在の企業でも、「FireAMP」のスムーズな導入・運用ができるようにオンサイトで支援を行う「FireAMP導入支援サービス」「FireAMP運用トレーニング」の販売も開始した。FireAMP Virtual、FireAMP Mobileの価格(年間ライセンス費)は245,000円(25ユーザ)、FireAMP導入支援サービスは1日20万円から、FireAMP運用トレーニングは1回10万円から。

FireAMPは、マルウェア感染の経路を自動追跡し、感染したPCやマルウェアの検体を特定することで、企業・組織内のネットワーク上からマルウェアを一掃できるセキュリティソリューション。FireAMP Virtualは、仮想マシンにエージェントをインストールすることなくVMware vShieldのインタフェースとソースファイア社のクラウドが通信することによって、FireAMPの機能を提供する。またFireAMP Mobileは、Androidベースのモバイルデバイスを追跡し、どのシステムが感染したか、どのアプリがマルウェアのトリガーになっているのかを特定する。さらに、悪意のあるアプリや特定のアプリをブロックすることで、企業ネットワークにアクセスするデバイスのポリシーを強化できる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ドライブレコーダーで紙片が飛ばされていく様子を確認 ~ 救急車の救急出場時に指令書を紛失

    ドライブレコーダーで紙片が飛ばされていく様子を確認 ~ 救急車の救急出場時に指令書を紛失

  2. まんだらけサーバに不正アクセス、「大オークション大会」の開催を延期

    まんだらけサーバに不正アクセス、「大オークション大会」の開催を延期

  3. 東京ガスネットワーク社員、飲酒して帰宅中に業務用パソコン紛失

    東京ガスネットワーク社員、飲酒して帰宅中に業務用パソコン紛失

  4. 中核メンバーわずか 9 人、AI とアフィリエイト活用で数カ月でトップクラスのランサムウェア犯罪組織に

    中核メンバーわずか 9 人、AI とアフィリエイト活用で数カ月でトップクラスのランサムウェア犯罪組織に

  5. Linux カーネルの algif_aead での暗号化データ処理における権限昇格につながるメモリ操作不備(Scan Tech Report)

    Linux カーネルの algif_aead での暗号化データ処理における権限昇格につながるメモリ操作不備(Scan Tech Report)

ランキングをもっと見る
PageTop