2012年度下半期の著作権侵害対策の取りまとめ結果を公表、無許諾キャラクターグッズに対する摘発も(ACCS) | ScanNetSecurity
2026.01.04(日)

2012年度下半期の著作権侵害対策の取りまとめ結果を公表、無許諾キャラクターグッズに対する摘発も(ACCS)

 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は22日、2012年度下半期の著作権侵害対策の支援活動の状況について、取りまとめた結果を公表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
刑事摘発が行われた事案の侵害形態
刑事摘発が行われた事案の侵害形態 全 2 枚 拡大写真
 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は22日、2012年度下半期の著作権侵害対策の支援活動の状況について、取りまとめた結果を公表した。

 刑事事件への支援では、刑事摘発が行われた件数は26件。2011年度下半期(44件)と比べると18件減少した。著作権侵害を受けたコンテンツのジャンルは多岐にわたっており、ファイル共有ソフトの悪用による無許諾アップロードや、インターネットオークションの悪用による海賊版販売が多数を占めた。悪用されたファイル共有ソフトの種類も増加し、今期は、Shareに加えて「Cabos」「Perfect Dark」「WinMX」の悪用による著作権侵害が摘発された。

 また、抱き枕カバーや壁かけ時計などに加工改変した無許諾キャラクターグッズに対する摘発が行われた。

 なお、組織内におけるソフトウェアの不正コピーに対しては、2012年7月1日より引き続き「組織内不正コピー防止キャンペーン」を実施。侵害情報提供数は62件。ACCS会員企業からの報告によると、1998年度以来の和解金総額の累計は約102億8千万円だったという。

刑事摘発は26件、キャラクター不正使用摘発も……ACCS、半期の著作権侵害対策の支援状況を発表

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Netis/Netcore社製ルータを探索するパケットが増加--定点観測レポート(JPCERT/CC)

    Netis/Netcore社製ルータを探索するパケットが増加--定点観測レポート(JPCERT/CC)

  2. 子どもがSNSでトラブルに巻き込まれた経験、詐欺メール・サイトが28.3%(ニフティ)

    子どもがSNSでトラブルに巻き込まれた経験、詐欺メール・サイトが28.3%(ニフティ)

  3. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

  4. office 氏の逮捕についてのアンケート結果を発表

    office 氏の逮捕についてのアンケート結果を発表

  5. ICAPによるHTTPウイルススキャン(その1)

    ICAPによるHTTPウイルススキャン(その1)

ランキングをもっと見る
PageTop