【Interop 2013】標的型攻撃から企業・組織を守るために、先手を打つ攻めの防御が必要(マクニカネットワークス、マクニカソリューションズ)
マクニカネットワークス、マクニカソリューションズでは、6月12~14日に千葉市・幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2013」に出展する。クラウドストライク社との業務連携などを紹介する。
製品・サービス・業界動向
新製品・新サービス
マクニカグループは、「Interop Tokyo 2013」での出展方針について、「既存のソリューションでは防ぐことができない標的型攻撃から企業・組織を守るためには、敵を知り、先手を打つ“攻めの防御”が必要だ」と説く。
ブースでは、FireEye、CrowdStrike(クラウドストライク社)との業務連携をはじめとした、マクニカネットワークスのソリューションを紹介する。
またビックデータを活用するためのデータ解析製品やストレージ、BYODを支援するSSL-VPNなど、海外のネットワーク・セキュリティ製品を紹介する。
【Interop 2013 Vol.18】“攻めの防御”が必要……マクニカ
《高木啓@RBB TODAY》
関連記事
この記事の写真
/