利用者におけるフィッシング詐欺対策の3要件を定義(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

利用者におけるフィッシング詐欺対策の3要件を定義(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は17日、サービス事業者向け「フィッシング対策ガイドライン2013年度版」と、「利用者向けフィッシング詐欺対策ガイドライン」を公開した。いずれもPDFファイルが、フィッシング対策協議会サイトからダウンロード可能となっている。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「フィッシング対策ガイドライン2013年度版」目次(抜粋)
「フィッシング対策ガイドライン2013年度版」目次(抜粋) 全 2 枚 拡大写真
 フィッシング対策協議会は17日、サービス事業者向け「フィッシング対策ガイドライン2013年度版」と、「利用者向けフィッシング詐欺対策ガイドライン」を公開した。いずれもPDFファイルが、フィッシング対策協議会サイトからダウンロード可能となっている。

 フィッシング対策協議会では昨年度より「ガイドライン策定ワーキンググループ」を設置し、サービス事業者向けおよび利用者向けのフィッシング対策ガイドラインを改訂、公開している。事業者向けガイドラインでは、発生を抑制するための対策、発生を迅速に検知するための対策、発生してしまった際の対策を紹介。利用者向けガイドラインでは、フィッシング詐欺への備えと、フィッシング詐欺に遭ってしまった時の対応を紹介している。

 改訂された2013年版では、サービス事業者における被害抑制対策として、新規に認証システムが許容するパスワードポリシを利用者に示すことの要件を定義している。また、利用者におけるフィッシング詐欺対策として、正しいURLを確認することや錠前マークを確認すること、PCの利用には標準ユーザーアカウントを利用しユーザーアカウント制御機能を活用することといった3要件を定義したとのこと。

フィッシング対策協議会、2013年度版の対策ガイドラインを公開

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

    個人情報部分を非表示処理にとどめた状態を削除済みと誤認 ~ 川越商工会議所で会員データを外部に送信

  5. 「弊社でも具体的な原因が特定できない状況」WebARENA メールホスティング/SuiteX V2 メールプレミアムが Spamhaus 登録

    「弊社でも具体的な原因が特定できない状況」WebARENA メールホスティング/SuiteX V2 メールプレミアムが Spamhaus 登録

ランキングをもっと見る
PageTop