「Oracle Enterprise Manager」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.06.04(木)

「Oracle Enterprise Manager」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Oracleの提供する「Oracle Enterprise Manager」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
Oracleによる脆弱性情報
Oracleによる脆弱性情報 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月22日、Oracleの提供する「Oracle Enterprise Manager」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Enterprise Manager Grid Control 10g Release 1、バージョン 10.2.0.5」および「Oracle Database 11g Release 1、バージョン 11.1.0.7」には、XSSの脆弱性(CVE-2013-3791)が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトが実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版にアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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