「Opera」にXSSの脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN) | ScanNetSecurity
2026.10.29(木)

「Opera」にXSSの脆弱性、アップデートを呼びかけ(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Operaが提供するWebブラウザ「Opera」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
OperaのWebサイト
OperaのWebサイト 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月12日、Operaが提供するWebブラウザ「Opera」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Opera バージョン 15 より前のバージョン」には、ページのエンコード設定が UTF-8 になっている場合においてXSSの脆弱性(CVE-2013-4705)が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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