「ARROWS X F-10D」をAndroid 4.2にアップデートするソフトウェア更新の提供開始、GPS測位に時間がかかる不具合も改善(NTTドコモ) | ScanNetSecurity
2026.03.11(水)

「ARROWS X F-10D」をAndroid 4.2にアップデートするソフトウェア更新の提供開始、GPS測位に時間がかかる不具合も改善(NTTドコモ)

 NTTドコモは6日、「ARROWS X F-10D」(富士通製)のOSをAndroid 4.2にアップデートするソフトウェア更新の提供を開始した。「最近使用したアプリ」から起動中のアプリを終了できる機能などが追加される。

製品・サービス・業界動向 業界動向
Android 4.2になる「ARROWS X F-10D」
Android 4.2になる「ARROWS X F-10D」 全 2 枚 拡大写真
 NTTドコモは6日、「ARROWS X F-10D」(富士通製)のOSをAndroid 4.2にアップデートするソフトウェア更新の提供を開始した。「最近使用したアプリ」からすべての起動中のアプリを終了できる機能などが追加される。

 「ARROWS X F-10D」は、2012年夏モデルとして発表された機種。Android 4.2となることで、起動中のアプリをすべて終了できる機能のほか、「NX!ホーム」でアイコンのカスタマイズが可能になる、選択した文字からワンタッチで辞書を起動できる「すぐ辞書」機能に対応、Palette UIでアイコンが大きくなる、ロック画面からカメラ機能を起動可能になる、NOTTVで録画が対応となるなどの機能が追加される。

 このほか、XiエリアにおいてGPS測位に時間がかかる場合があるという不具合も改善される。

 アップデートには端末本体(Wi-Fi環境下)で行うのとPC経由で行うものと2通りを用意。アップデートにかかる時間は、端末本体が44分、PC経由が46分となっている。

 NTTドコモでは、OSのアップデートにともなってアプリのアップデートも呼びかけている。とくにspモードメールではWi-Fi環境下でメールの送受信ができなくなる、「iチャネル」「ドコモ海外利用」「ICタグ・バーコードリーダー」でアプリが強制終了する場合がある、「統合辞書+」でブラウザ辞書連携(すぐ辞書)が使えないなどの不具合が発生するとして、これらのアプリのアップデート実施を強く推奨している。

NTTドコモ、「ARROWS X F-10D」をAndroid 4.2に……spモードメール、「統合辞書+」などアプリのアップデートも呼びかけ

《関口賢@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  2. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  3. 厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

    厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

  4. みずほリサーチ&テクノロジーズが経済産業省から受託したアンケート情報を混在して環境省に納品、ホームページで公開

    みずほリサーチ&テクノロジーズが経済産業省から受託したアンケート情報を混在して環境省に納品、ホームページで公開

  5. なぜ12年も連続で内部不正は「脅威」にランクインし続けるのか? 情報漏えいとの時系列の違いを理解せよ ~ Proofpoint が語る対策が進まない構造的理由

    なぜ12年も連続で内部不正は「脅威」にランクインし続けるのか? 情報漏えいとの時系列の違いを理解せよ ~ Proofpoint が語る対策が進まない構造的理由PR

ランキングをもっと見る
PageTop