情報セキュリティの専門家たち、安全性の懸念を理由にカードスワイプの Coin を嘲弄~非難を受けた決済テクノロジーは安全なものだ、と同社は主張(The Register) | ScanNetSecurity
2026.10.09(金)

情報セキュリティの専門家たち、安全性の懸念を理由にカードスワイプの Coin を嘲弄~非難を受けた決済テクノロジーは安全なものだ、と同社は主張(The Register)

Remes は、もはや磁気ストライプに基づいたあらゆる技術がクレジットカードにもデビットカードにも相応しくないと主張しており、クローンの作成を困難とする Chip and PIN のテクノロジーに基づいた技術を利用することが好ましいと唱えている。

国際 TheRegister
オールインワンのデジタル決済を提供しようとしているスタートアップ企業 Coin が、情報セキュリティ企業から批判されたことを受け、自社のテクノロジーを強く擁護する反論を発表した。

Coin はユーザーのクレジットカード、デビットカード、ロイヤルティカード、ストアカードを一つにまとめたカードを提供しており、それはユーザーの携帯電話とペアになっている。Coin のアプリケーションで決済を行う際には、(編集部註:そのカードとペアとなっている携帯電話で)カードの正面と背面の写真を撮影し、カードの詳細情報を入力することが要求される。その後、提供されたカード情報と、カードにエンコードされた磁気ストライプデータが同じであることを確認するため、カードをスワイプするよう求められる(その際は、同サービスが提供するカードリーダーが利用される)。

カードを物理的に所有していなければ、これらのステップを完了することは不可能だ――この技術がどのように機能するのかという説明は、以下のビデオを参照していただきたい。

One Coin for All of Your Cards - YouTube

しかし IOActive のセキュリティ研究者たちは、この技術が不注意に「悪用の道を」開くことになるのではないかと考えており、とりわけ、それがより強力なスキミング攻撃の扉を開く潜在的な可能性を恐れている…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子)

《ScanNetSecurity》

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