Cryptolocker を模したランサムウェア登場――だが解毒は可能~それは弱い暗号化でファイルを貪る不快なもの、セキュリティのスタートアップが解明(The Register) | ScanNetSecurity
2026.08.09(日)

Cryptolocker を模したランサムウェア登場――だが解毒は可能~それは弱い暗号化でファイルを貪る不快なもの、セキュリティのスタートアップが解明(The Register)

アンチウイルス製品による、このマルウェアの検出状況は非常に悪く、木曜夕方(編集部註:2013 年 12 月 12 日)の時点で、このウイルスを検出できるのは Avira だけであると Komarov は付け加えた。

国際 TheRegister
まるで悪魔のような Cryptolocker の後を追いかけるように、犠牲者のファイルを身代金として保持する不快な「ものまねソフトウェア」が現れた――だが、その新顔による暗号化は、解読できる可能性があるとのことだ。

今月上旬、セキュリティのスタートアップ企業 IntelCrawler は、Locker と呼ばれる新しいマルウェアの「大規模な散布」が始まったと主張した。

一旦 Locker が PC に感染すると、それは犠牲者の文書をコピーして暗号化し、「.perfect」の拡張を加え、それからオリジナルデータを削除する。さらに、このトロイの木馬は各ディレクトリにマルウェア作者の連絡先の詳細情報――通常は使い捨ての携帯電話番号、もしくはメールアドレス――の記載された contact.txt ファイルを置く…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「東京アプリ」の運営に係るコールセンター業務で1名の個人情報漏えい

    「東京アプリ」の運営に係るコールセンター業務で1名の個人情報漏えい

  2. ADサーバ上のデータが外部へ転送されたと判断 ~ 精電舎電子工業にランサムウェア攻撃

    ADサーバ上のデータが外部へ転送されたと判断 ~ 精電舎電子工業にランサムウェア攻撃

  3. 今日もどこかで情報漏えい 第51回「2026年7月の情報漏えい」三重県、陸自インシデントを他山の石として USB メモリ 1 万個チェック

    今日もどこかで情報漏えい 第51回「2026年7月の情報漏えい」三重県、陸自インシデントを他山の石として USB メモリ 1 万個チェック

  4. 銀行が法人顧客のセキュリティを心配する時代到来 ~  ~ GMOあおぞらネット銀行とGMOサイバーセキュリティ byイエラエが提携

    銀行が法人顧客のセキュリティを心配する時代到来 ~ ~ GMOあおぞらネット銀行とGMOサイバーセキュリティ byイエラエが提携

  5. 令和8(2026)年上半期の特殊詐欺、被害総額1,816億円 ~ 投資詐欺(797.9億)やニセ警察詐欺(507.9億)など手口別被害額

    令和8(2026)年上半期の特殊詐欺、被害総額1,816億円 ~ 投資詐欺(797.9億)やニセ警察詐欺(507.9億)など手口別被害額

ランキングをもっと見る
PageTop