セキュリティに関する製品・サービス群を体系化、グローバルで展開へ(富士通) | ScanNetSecurity
2026.11.08(日)

セキュリティに関する製品・サービス群を体系化、グローバルで展開へ(富士通)

富士通は、ユーザおよび社会のICTの安心安全を支えるセキュリティに関する製品・サービス群を「FUJITSU Security Initiative」として新たに体系化したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「FUJITSU Security Initiative」体系
「FUJITSU Security Initiative」体系 全 2 枚 拡大写真
富士通株式会社は1月20日、ユーザおよび社会のICTの安心安全を支えるセキュリティに関する製品・サービス群を「FUJITSU Security Initiative」として新たに体系化したと発表した。これは、同社がこれまで継続的に開発・提供を行ってきたセキュリティ関連の製品・サービス、また同社が社内実践している国内外約300社がつながる同社のイントラネット内で起こる1日数億件にも及ぶイベントに対処している適切な対策と運用から得られたノウハウを、ユーザのセキュリティ対策に展開し、システムや運用の強化および教育・訓練を統合的にグローバルで実現することを目的としたもの。

「FUJITSU Security Initiative」では、セキュリティ関連の製品・サービスを「オファリング」「コンサル、運用、教育・訓練」「アプリケーション」「プラットフォーム」「ネットワーク」「端末」に体系化している。また、オファリングでは「サイバー攻撃対策」を強化、社内で実践しているサイバー攻撃対策をモデル化して提供する。また、情報セキュリティ強化支援コンサルティングに「CSIRT構築支援」を追加し、ユーザのサイバー攻撃対策への支援を拡充する。さらに、セキュリティ運用の強化および教育・訓練の新規サービスも提供する。なお、セキュリティエキスパート30名を核とした「セキュリティイニシアティブセンター」を1月21日付けで新設し、ユーザのセキュリティ環境が常に最適な状態を維持できるための支援機能をワンストップで提供していく。

《吉澤亨史》

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