「OpenPNE」に任意のPHPコードを実行される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.04.20(月)

「OpenPNE」に任意のPHPコードを実行される脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、OpenPNE プロジェクトが提供する「OpenPNE」に任意のPHPコードが実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
OpenPNEによる脆弱性情報
OpenPNEによる脆弱性情報 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月24日、OpenPNE プロジェクトが提供する「OpenPNE」に任意のPHPコードが実行される脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「OpenPNE 3.6.13 およびそれ以前」および「OpenPNE 3.8.9 およびそれ以前」には、Cookieヘッダの処理が原因で任意のPHPコードが実行される脆弱性(CVE-2013-5350)および情報改ざんの脆弱性(CVE-2014-0807)が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者に任意のPHPコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデート、もしくは修正ファイルを適用するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 金融庁「金融機関のサードパーティ・サイバーセキュリティリスク管理強化に関する調査」報告書公表

    金融庁「金融機関のサードパーティ・サイバーセキュリティリスク管理強化に関する調査」報告書公表

  2. ウエーブへの不正アクセス、最大 176,810 件の顧客情報が漏えいの可能性

    ウエーブへの不正アクセス、最大 176,810 件の顧客情報が漏えいの可能性

  3. Yahoo!メール、なりすましメールにブランドアイコンが表示される事象の注意喚起

    Yahoo!メール、なりすましメールにブランドアイコンが表示される事象の注意喚起

  4. CAMPFIRE の GitHub アカウントに不正アクセス

    CAMPFIRE の GitHub アカウントに不正アクセス

  5. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

ランキングをもっと見る
PageTop