Facebook、過去最高額のバグ報奨金 33,500 ドルを吐き出す~リモートコードの実行を許す脆弱性を発見したブラジル人、5 桁を獲得(The Register) | ScanNetSecurity
2026.11.03(火)

Facebook、過去最高額のバグ報奨金 33,500 ドルを吐き出す~リモートコードの実行を許す脆弱性を発見したブラジル人、5 桁を獲得(The Register)

リモートコードの実行を許す脆弱性は、脆弱なウェブサイトを訪問するネット閲覧者たちにマルウェアを投じるタイプの攻撃に役立つものとなるだろう。それは非常に深刻なリスクであり、だからこそ Facebook のバグ報奨金プログラムで高額の支払いが行われた。

国際 TheRegister
Facebook の脆弱性――それを利用すると、Facebook ユーザーたちに対し、ドライブバイダウンロード形式のマルウェアによるエクスプロイトを撒き散らせる可能性があった――が発見された翌日、Facebook は過去最高額のバグ報奨金を授与した。

ブラジルのウェブセキュリティ研究者 Reginaldo Silva は、そのソーシャルネットワーク(Facebook)へ、XML 外部実体の脆弱性(Facebook のサーバ内にホストされた OpenID 認証を行う PHP ページにおける脆弱性)を知らせたことにより、33,500 ドル(編集部註:約 340 万円)を稼いだ。この欠陥は、Facebookの /etc/passwd を開示していた。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

    他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

  2. セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

    セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

  3. WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

    WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

  4. GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、不正アクセス攻撃元にAI自律型ペンテストシステム「ARTEX」を確認

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、不正アクセス攻撃元にAI自律型ペンテストシステム「ARTEX」を確認

  5. ユミルリンクのメール配信サービスの一部サーバシステムに不正アクセス、延べ5,162万8,280件の情報が流出

    ユミルリンクのメール配信サービスの一部サーバシステムに不正アクセス、延べ5,162万8,280件の情報が流出

ランキングをもっと見る
PageTop