自社の情報やデータの漏えいに対する危機、85.5%が意識(Imperva Japan) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

自社の情報やデータの漏えいに対する危機、85.5%が意識(Imperva Japan)

Imperva Japanは、「データ・セキュリティに関する意識調査」の結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
自社の情報やデータの漏洩に対して、85.5%(89名)が危機意識を持っている
自社の情報やデータの漏洩に対して、85.5%(89名)が危機意識を持っている 全 2 枚 拡大写真
株式会社Imperva Japanは3月24日、「データ・セキュリティに関する意識調査」の結果を発表した。本調査は2013年11月、企業の情報やデータに携わる職種の社会人を対象としてWebアンケートにより実施されたもの。有効回答数は104名で、総務、法務・知財関連部署52名、情報システム関連部署52名が含まれている。調査結果によると、自社の情報やデータの漏えいに対して、85.5%(89名)が危機意識を持っており、自社が保有する情報やデータで、最も守りたいものは「お客様情報」が58.7%(61名)を占めた。

自社や世間で起こっているサイバー攻撃に対する印象は、「手法やターゲットが変化してきている」が75%(78名)となり、「特にこれまでと変わらない」が25%(26名)となっている。情報やデータ漏えいの対策として導入している、もしくは導入している可能性が高いソリューションは、ファイアウォールが66.3%(69名)で1位、不正プログラム(ウイルス)対策が61.5%(64名)で2位となった。ユーザ(社員、関係会社、協力会社含む)のデータへのアクセス権限の付与状況では、26.9%が「把握していない」と答えた。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  2. fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

    fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

  3. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  4. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  5. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

ランキングをもっと見る
PageTop