「PCI DSS」の準拠支援サービスの提供地域を国内企業で初めて海外に拡大(NRIセキュア) | ScanNetSecurity
2026.01.24(土)

「PCI DSS」の準拠支援サービスの提供地域を国内企業で初めて海外に拡大(NRIセキュア)

NRIセキュアは、「PCI DSS」の準拠支援サービスを、日本企業としては初めてサービス提供地域を国内から海外に拡大すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
PCI DSS審査・認定の仕組み
PCI DSS審査・認定の仕組み 全 1 枚 拡大写真
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は6月24日、クレジットカード業界による国際的なセキュリティ基準「PCI DSS」の準拠支援サービスを、日本企業としては初めてサービス提供地域を国内から海外に拡大すると発表した。本サービスでは、日系企業がグローバル展開するにあたり、PCI DSSの準拠に向けた取り組みをNRIセキュアがワンストップで支援することができるため、企業の負担を大幅に削減することが可能としている。

同社は、PCI DSSの準拠条件のひとつである「外部脆弱性スキャン」を行う認定スキャンニングベンダ(Approved Scanning Vendor:ASV)として、日本企業として国内で唯一、全世界でサービスを提供開始する。国内と同様に、海外の各地に向けて「PCI DSS認定スキャンサービス」を提供し、英語あるいは日本語でスキャンレポートを発行することが可能となる。また今回、「PCI DSS 準拠審査サービス」の対象地域を、日本企業のQSAとして唯一、従来の「アジア太平洋」から「北米」まで拡大した。PCI DSS事業のグローバル展開により、同社はPCI DSS準拠支援サービスで、約20社を対象に年間4億円の売り上げを見込んでいる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  3. デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

    デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

  4. 大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

    大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

  5. 「当社の IT 環境については安全であることを宣言いたします」美濃工業株式会社

    「当社の IT 環境については安全であることを宣言いたします」美濃工業株式会社

ランキングをもっと見る
PageTop