業務委託先の元社員のスマホに残されていた情報を鑑定、最終的に約2260万件が流出(ベネッセ) | ScanNetSecurity
2026.07.30(木)

業務委託先の元社員のスマホに残されていた情報を鑑定、最終的に約2260万件が流出(ベネッセ)

 ベネッセホールディングスは21日、ベネッセコーポレーションの個人情報漏えいについて、判明事実を発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
スマートフォンに残されていた情報の件数
スマートフォンに残されていた情報の件数 全 2 枚 拡大写真
 ベネッセホールディングスは21日、ベネッセコーポレーションの個人情報漏えいについて、判明事実を発表した。

 すでに、グループ会社・シンフォームの業務委託先の元社員が、私物のスマートフォンに情報をコピーして持ち出していたことが判明しているが、スマホ残されていた情報を鑑定した結果、同社の顧客データとすべて一致したとのこと。

 またこの鑑定において、「ベネッセライフスマイルショップ(通信販売) 」「ベネッセウィメンズパーク」など、生活事業のサービス利用者についても、新たなに情報流出が確認された。データは6月17日、27日に保存されていたが、重複を除いた件数は、最終的に約2260万件であることも判明した。

 情報項目は、郵便番号、氏名(漢字およびフリガナ) 、住所、電話番号、性別、生年月日に加え、一部サービスでは、出産予定日、メールアドレスも流出していた。ベネッセでは、新たな流出対象ユーザーに対し、直接連絡を行うとしている。

ベネッセ、通販サービス利用者も情報漏えい……出産予定日なども

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 9 月末でサービス終了 ~ 不正アクセス受けたデジタルギフトサービス

    9 月末でサービス終了 ~ 不正アクセス受けたデジタルギフトサービス

  2. 野々市市職員が戸籍謄本を閲覧・印刷、減給処分に

    野々市市職員が戸籍謄本を閲覧・印刷、減給処分に

  3. ネットワークジャパンにランサムウェア攻撃、復旧と引き換えに暗号資産を要求する文書を設置

    ネットワークジャパンにランサムウェア攻撃、復旧と引き換えに暗号資産を要求する文書を設置

  4. アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

    アフラック生命保険に不正アクセス、保険料振替口座が漏えいしたことを踏まえ金融機関と連携

  5. 八王子学園にランサムウェア攻撃

    八王子学園にランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop