危険ドラッグの通信販売サイトに対し集中的な取締りを実施、表示義務違反が77サイト(消費者庁) | ScanNetSecurity
2026.06.15(月)

危険ドラッグの通信販売サイトに対し集中的な取締りを実施、表示義務違反が77サイト(消費者庁)

 消費者庁は8日、危険ドラッグの通信販売サイトに対し、集中的な取締りを実施したことを発表した。特定商取引法の規定に基づき、8月から選定した通販サイト146サイトを調査した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
今回の調査により確認された事項
今回の調査により確認された事項 全 2 枚 拡大写真
 消費者庁は8日、危険ドラッグの通信販売サイトに対し、集中的な取締りを実施したことを発表した。特定商取引法の規定に基づき、8月から選定した通販サイト146サイトを調査した。

 その結果、146サイト表示義務(事業者名、住所、電話番号等の表示義務)に違反しているおそれがあると認められたサイトが77サイトあり、運営業者に対して、是正を要請したという。要請後1か月を経過しても是正が確認できない場合は、通販サイトのURLや運営業者名等を公表する可能性もあるとのこと。

 具体的には「事業者名の欠落」が47件、「代表者・責任者名の欠落」が45件、「住所の欠落」が43件、「電話番号の欠落」が15件などとなっている。

 また、これらの通販サイトについてサービスを提供するインターネット接続業者(13業者)に対して、消費者トラブルを防止するため、インターネット接続サービスの提供停止(サイトの削除)等の措置を講ずる旨の協力要請を行った。

危険ドラッグの通販サイト、消費者庁が集中取締りを実施

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  2. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  3. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  4. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  5. 「従来の防御システムでは完全に防ぎきることが困難」ミレニアムプランが利用するレンタルサーバにマルウェア攻撃

    「従来の防御システムでは完全に防ぎきることが困難」ミレニアムプランが利用するレンタルサーバにマルウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop