ベネッセコーポレーションに対し個人情報の保護に関する実施体制の明確化、情報セキュリティ対策の具体化を求める(経済産業省) | ScanNetSecurity
2026.04.27(月)

ベネッセコーポレーションに対し個人情報の保護に関する実施体制の明確化、情報セキュリティ対策の具体化を求める(経済産業省)

 経済産業省は9月26日、ベネッセコーポレーションに対し個人情報保護法に基づく勧告を出した。顧客情報漏えいの再発防止に向け、委託先を含めた個人情報の保護に関する実施体制の明確化、情報セキュリティ対策の具体化を求めた。

製品・サービス・業界動向 業界動向
ベネッセグループ、Webサイト
ベネッセグループ、Webサイト 全 2 枚 拡大写真
 経済産業省は9月26日、ベネッセコーポレーションに対し個人情報保護法に基づく勧告を出した。顧客情報漏えいの再発防止に向け、委託先を含めた個人情報の保護に関する実施体制の明確化、情報セキュリティ対策の具体化を求めた。

 ベネッセホールディングスは、外部の専門家を含めた「個人情報漏えい事故調査委員会」を設置し、情報漏えいに関する事実関係の調査分析および再発防止策の検討を行ってきた。9月17日には、原因の分析や再発防止策を盛り込んだ報告書を小渕優子経産相に提出していた。

 報告書は9月25日に一般公開され、情報処理システムの問題点とベネッセグループの体制に関する改善策、データベース運用を情報セキュリティの専門会社ラックとの共同出資で立ち上げる会社に移管するなどの対策が盛り込まれていた。

経産省、ベネッセに再発防止体制の明確化や対策の具体化を勧告

《湯浅大資@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  3. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  4. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  5. 阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

    阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

ランキングをもっと見る
PageTop