Android版アプリ「スマ保」に暗号通信の盗聴などが行われる脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

Android版アプリ「スマ保」に暗号通信の盗聴などが行われる脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、三井住友海上火災保険が提供するAndroid 版アプリ「スマ保」に、SSL/TLSサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
「スマ保」のGoogle Playページ
「スマ保」のGoogle Playページ 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月23日、三井住友海上火災保険株式会社が提供するAndroid 版アプリ「スマ保」に、SSL/TLSサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Android 版 スマ保 ver3.0.0 およびそれ以前」「Android 版 スマ保『運転力』診断結果送信 ver1.2.2 およびそれ以前」には、SSL/TLSサーバ証明書の検証不備の脆弱性(CVE-2014-7242)が存在する。この脆弱性が悪用されると、中間者攻撃(man-in-the-middle attack)による暗号通信の盗聴などが行われる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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