NTTが日本企業として初となる米国NCFTA加盟、サイバーセキュリティを推進(NTT) | ScanNetSecurity
2026.10.01(木)

NTTが日本企業として初となる米国NCFTA加盟、サイバーセキュリティを推進(NTT)

NTTは、米国NCFTA(National Cyber-Forensics and Training Alliance)に、日本の企業としては初めて加盟したと発表した。

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NTTが強化するサイバーセキュリティの取り組み
NTTが強化するサイバーセキュリティの取り組み 全 1 枚 拡大写真
日本電信電話株式会社(NTT)は10月24日、米国NCFTA(National Cyber-Forensics and Training Alliance)に、日本の企業としては初めて加盟したと発表した。アジアのリーディングキャリアとしても初の加盟となる。米国NCFTAは、2002年に設立された世界最大の非営利団体であり、500以上の法執行機関、民間企業、学術界などのサイバーセキュリティ専門家とともに、サイバー犯罪に関する情報共有や無力化に向けたオペレーション連携を展開している。

米国NCFTAでは現在、国境を越えて仕掛けられるサイバー攻撃に対応すべく、活動のグローバル化を進めている。NTTは米国NCFTAへの加盟を通じて、NTTグループの世界規模におけるサイバーセキュリティ維持・向上を図っていくとしている。具体的には、NCFTAに対する窓口を「NTT-CERT」が担い、コンピュータウイルスに加え、装置や端末の偽造、さまざまな不正行為などに関する情報をいち早く察知し、迅速なセキュリティインシデント対応を施すことで、NTTグループ全体でのサイバーセキュリティ維持・向上に取り組む。また、サイバー犯罪対応力強化に向けた世の中への貢献を社会的責任のもと推進していくという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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