日本人のスマートフォン紛失件数は他の先進国よりも低いことが判明(ルックアウト・ジャパン) | ScanNetSecurity
2026.08.19(水)

日本人のスマートフォン紛失件数は他の先進国よりも低いことが判明(ルックアウト・ジャパン)

 ルックアウト・ジャパンは18日、日本のスマートフォン保有者1,000人を対象とした調査に基づく新たな報告書「日本のスマートフォン紛失にまつわる事情」を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
スマホをもっとも紛失しそうな人物像
スマホをもっとも紛失しそうな人物像 全 3 枚 拡大写真
 ルックアウト・ジャパンは18日、日本のスマートフォン保有者1,000人を対象とした調査に基づく新たな報告書「日本のスマートフォン紛失にまつわる事情」を発表した。

 調査期間は9月15日~18日で、スマートフォンを現在持っているまたは日常的に使用している、日本国内の18歳以上1,000人から回答を得た。

 それによると、スマートフォンを紛失したことがあると答えた人の45%が、「公共の場所にスマートフォンを置いて、ついうっかり置き忘れた」と回答した。時間帯は「午後(12時から17時の間)」で、「ショッピングセンターまたは公共交通機関」で置き忘れている。そして「置き忘れて紛失に気付かなかった」人が29%、「ポケットやかばんから滑り落ちて気付かなかった」人が25%だった。紛失経験者のうち、15%は「年に3回から5回紛失している」とも回答している。

 職業別で見ると、就業者の24%、退職者の10%と比較し、学生では圧倒的に多い42%がスマートフォンを紛失していた。さらにスマホ紛失経験者の44%が、「データを回収するのに支払ってもいいと思う金額」を「5万円」と回答した。

 なお世界的に見ると、日本人のスマートフォン紛失件数は他の先進国よりも低く、日本の場合、5人に1人以上の23%。一方イギリスは35%、アメリカは30%、ドイツは29%となっている。ただし、日本の地域別で見ると、沖縄地方は44%と飛び抜けて高く、海外をも上回っていることが明らかとなっている。

「データ回収できるなら5万円払う」が約半数、スマホの紛失に関する調査

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

    アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

  2. 「インク革命」に不正アクセス、24,166名のカード情報が漏えいした可能性

    「インク革命」に不正アクセス、24,166名のカード情報が漏えいした可能性

  3. RIZAP「APORITOオンラインストア」に不正アクセス、カード情報が外部流出した可能性

    RIZAP「APORITOオンラインストア」に不正アクセス、カード情報が外部流出した可能性

  4. 丸高興業にランサムウェア攻撃、少なくとも1.5GBのデータが漏えいした可能性

    丸高興業にランサムウェア攻撃、少なくとも1.5GBのデータが漏えいした可能性

  5. REXTにランサムウェア攻撃、WonderGOOや新星堂などの一部店舗に影響

    REXTにランサムウェア攻撃、WonderGOOや新星堂などの一部店舗に影響

ランキングをもっと見る
PageTop