ビジネスの変化や脅威の複雑化を受け、来春「秘文」の製品体系を刷新(日立ソリューションズ) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

ビジネスの変化や脅威の複雑化を受け、来春「秘文」の製品体系を刷新(日立ソリューションズ)

日立ソリューションズは、情報漏えい防止ソリューション「秘文」のコンセプトを刷新し、製品体系を2015年春に一新すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「秘文」新コンセプトの概要
「秘文」新コンセプトの概要 全 1 枚 拡大写真
株式会社日立ソリューションズは11月27日、情報漏えい防止ソリューション「秘文」のコンセプトを刷新し、製品体系を2015年春に一新すると発表した。また、万一情報流出が起きた場合でも、ファイルを失効させることで情報漏えいの拡大を防止する新製品「秘文 Data Protection」の提供を12月26日から開始する。製品体系の刷新は、企業間連携の拡大やセキュリティ脅威の複雑化を背景としたもの。

具体的には、情報の漏えいを防ぐための「出さない」「見せない」という考え方と、万一、情報漏えいが起こった場合の漏えい拡大を防止するための「放さない」という考え方に基づいた3つの体系に刷新、セキュリティ対策の目的に合わせて利用できるコンセプトとなる。また新製品「秘文 Data Protection」は、ファイルの参照以外の操作を禁止することでファイルの二次利用を防止するもの。管理者、および利用者は必要に応じてファイルの閲覧を停止させ、失効させられるため、情報の拡散を防ぐことができる。サブスクリプションライセンス価格は、PC1台あたり年額4,000円。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. メール配信システム「める配くん」の一部サーバに不正アクセス、情報漏えいと考えられる痕跡を確認

    メール配信システム「める配くん」の一部サーバに不正アクセス、情報漏えいと考えられる痕跡を確認

ランキングをもっと見る
PageTop