「gihyo.jp」が改ざん被害、現時点で利用ユーザーの個人情報流出は確認されず(技術評論社) | ScanNetSecurity
2026.01.29(木)

「gihyo.jp」が改ざん被害、現時点で利用ユーザーの個人情報流出は確認されず(技術評論社)

 技術評論社は8日、同社サイトが改ざん被害に遭っていたことを公表した。現在被害を受けたサーバは、復旧作業を実施済みとのこと。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
技術評論社「gihyo.jp」サイト(12月9日時点)
技術評論社「gihyo.jp」サイト(12月9日時点) 全 1 枚 拡大写真
 技術評論社は8日、同社サイトが改ざん被害に遭っていたことを公表した。現在被害を受けたサーバは、復旧作業を実施済みとのこと。

 被害対象サイト/コンテンツは「gihyo.jp」で、12月6日11時~14時の期間、サーバの中身を入れ替えられ、複数の外部サイトにリダイレクトするよう設定されていた。現時点で、利用ユーザーの個人情報流出などは確認されていない。

 12月5日に受け取ったメール内のURL(契約管理会社のドメイン上にあったフィッシングサイト)にアクセスしたことにより、同日11時過ぎに不正アクセス被害が発生。11時10分過ぎからgihyo.jpのサーバがダウンした。13時20分頃サーバは復旧したが、管理会社との行き違いから、別のログインルートが残されたままとなり、改ざんを受けたとのこと。

技術評論社、サイトが改ざん被害……外部にリダイレクト

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. 懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

    懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

  3. ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策

    ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策PR

  4. セコムトラストシステムズ、2026年度末に開始予定の経産省「セキュリティ対策評価制度」解説セミナー開催

    セコムトラストシステムズ、2026年度末に開始予定の経産省「セキュリティ対策評価制度」解説セミナー開催PR

  5. 今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

    今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

ランキングをもっと見る
PageTop