CISOの40%が「高度な外部の脅威」を最大の課題に挙げる(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.11.01(日)

CISOの40%が「高度な外部の脅威」を最大の課題に挙げる(日本IBM)

日本IBMは、米IBMによる第3回年次調査「最高情報セキュリティー責任者調査(CISO Study)」の結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
日本IBMによる発表
日本IBMによる発表 全 1 枚 拡大写真
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は12月10日、米IBMによる第3回年次調査「最高情報セキュリティー責任者調査(CISO Study)」の結果を発表した。本調査はIBM Center for Applied Insightsによって実施されたもので、シニア・セキュリティ・リーダー138人に対する綿密なインタビューの回答に基づいている。調査結果によると、セキュリティ・リーダーの40%が最大の課題として「高度な外部の脅威」を挙げており、2番目に多かった「規制」の15%弱を大きく引き離した。

また、各社のリーダーが続いて示すビジネス上の優先事項によると、組織は今後3~5年間の最優先事項として「外部の脅威」に取り組む必要があるとされ、その回答率は、「規制」「最新テクノロジー」「内部の脅威」を合わせた数字に匹敵している。調査結果ではこのほか、クラウド・セキュリティーが引き続き一番の課題であること、データに基づくセキュリティ・インテリジェンス機能がまず求められていること、モバイル・セキュリティに対する非常に大きなニーズがいまだ存在することなどが明らかになっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ニフティの回線申込・受付管理システムに不正アクセス、最大54万2,513件の会員情報に影響

    ニフティの回線申込・受付管理システムに不正アクセス、最大54万2,513件の会員情報に影響

  2. 「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、情報が公開された顧客に上限300万円の特別見舞金

    「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、情報が公開された顧客に上限300万円の特別見舞金

  3. So-net 会員データベースに不正アクセス、会員情報214万1,986件が漏えい

    So-net 会員データベースに不正アクセス、会員情報214万1,986件が漏えい

  4. 今日もどこかで情報漏えい 第53回「2026年9月の情報漏えい」カメラが情報漏えいの瞬間を捉えた世紀の映像

    今日もどこかで情報漏えい 第53回「2026年9月の情報漏えい」カメラが情報漏えいの瞬間を捉えた世紀の映像

  5. 「阪急百貨店・阪神百貨店予約サイト」に不正アクセス、約126万件の「H2O ID」個人情報が漏えい

    「阪急百貨店・阪神百貨店予約サイト」に不正アクセス、約126万件の「H2O ID」個人情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop