約3割がスマートフォンを利用する前と比べて電話やEメールをする機会が減少(ジャストシステム) | ScanNetSecurity
2026.03.13(金)

約3割がスマートフォンを利用する前と比べて電話やEメールをする機会が減少(ジャストシステム)

 スマートフォンを利用する前と比べ、電話やEメールをする機会が減った人が約3割に上り、特に10代では43.2%が「Eメールをする機会が減った」と回答していることが、ジャストシステムが12月17日に発表した調査結果より明らかになった。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
スマホ利用後のメディア視聴状況
スマホ利用後のメディア視聴状況 全 5 枚 拡大写真
 スマートフォンを利用する前と比べ、電話やEメールをする機会が減った人が約3割に上り、特に10代では43.2%が「Eメールをする機会が減った」と回答していることが、ジャストシステムが12月17日に発表した調査結果より明らかになった。

 スマートフォンとライフスタイルの変化に関するアンケート調査は、ジャストシステムのセルフ型ネットリサーチ「Fastask」のモニターのうち、事前の調査で「スマートフォンを利用している」と回答した10代~60代の男女960名を対象に実施。調査期間は12月9日(火)~12月10日(水)。

 メディア視聴状況は、スマートフォンを利用する前と比べ、「雑誌を読む時間が減った」40.8%、「テレビを見る時間が減った」34.9%、「新聞を読む時間が減った」32.6%と回答。特に10代では49.4%が「テレビを見る時間が減った」と回答した。

 コミュニケーション方法は、スマートフォンを利用する前と比べ、「電話(音声での通話)をする機会が減った」33.2%、「Eメールをする機会が減った」28.1%、「面と向かって会話をする機会が減った」20.0%。特に10代では43.2%が「Eメールをする機会が減った」と回答した。

 スマートフォンによるさまざまな行動について、1日あたりの平均的な利用時間を調べたところ、「アプリでのゲーム利用」が65.3分で、もっとも長い。年代別に見ると10代が73.6分、20代が74.8分と特に長かった。また、「LINEやFacebookなどでのコミュニケーション」は10代が74.4分、20代が68.3分と長時間傾向にあることがわかった。

スマホ利用前と比べEメールをする機会が減少、10代は4割

《工藤めぐみ@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  2. つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

    つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

  3. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  4. 山藤三陽印刷にランサムウェア攻撃、外部へのデータ送信を示す痕跡は確認されず

    山藤三陽印刷にランサムウェア攻撃、外部へのデータ送信を示す痕跡は確認されず

  5. 厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

    厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop