ラックと合弁でベネッセグループの基幹情報システムの運用・保守を担う専門機能会社を設立(ベネッセHD) | ScanNetSecurity
2026.03.12(木)

ラックと合弁でベネッセグループの基幹情報システムの運用・保守を担う専門機能会社を設立(ベネッセHD)

 ベネッセHDは1月15日、情報セキュリティ大手のラックと合弁で、ベネッセグループの重要な事業基盤である基幹情報システムの運用・保守を担う専門機能会社「ベネッセインフォシェル」を設立したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
ベネッセホールディングス(Webサイト)
ベネッセホールディングス(Webサイト) 全 2 枚 拡大写真
 ベネッセHDは1月15日、情報セキュリティ大手のラックと合弁で、ベネッセグループの重要な事業基盤である基幹情報システムの運用・保守を担う専門機能会社「ベネッセインフォシェル」を設立したと発表した。

 ベネッセは2014年7月に発生した顧客情報の流出事件を受け、情報セキュリティ専門会社であるラックによるデータベースの安全確保のための緊急対策を実施。同年9月、両社は、世界でも有数のセキュリティレベルの保守・運用体制を構築することを目指し、合弁会社を設立することで合意していた。出資比率はベネッセが70%、ラックが30%、代表取締役社長には高野篤典氏が就任した。

 ベネッセインフォシェルは、4月1日よりサービスを開始。先端のIT技術と、簡潔で明確なセキュリティレベル定義に基づき、物理的にも論理的にも安全が保障された環境下で、顧客情報を含むベネッセグループの事業上重要なデータを、重要度に応じて適切に活用できる情報システムの運用・保守を実現していく。

ベネッセ、セキュリティ対策を担う専門会社「ベネッセインフォシェル」設立

《水野こずえ@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  2. 厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

    厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

  3. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  4. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  5. 既知の脆弱性を悪用しサーバに侵入 ~ ブロードバンドタワーにサイバー攻撃

    既知の脆弱性を悪用しサーバに侵入 ~ ブロードバンドタワーにサイバー攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop