攻撃が発生している「Adobe Flash Player」の脆弱性にパッチを公開(アドビ) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

攻撃が発生している「Adobe Flash Player」の脆弱性にパッチを公開(アドビ)

アドビは、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB15-03)を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
アドビによるアップデート情報
アドビによるアップデート情報 全 1 枚 拡大写真
米Adobe Systems(アドビ)は1月27日(米国時間)、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB15-03)を発表した。これは1月22日(同)にセキュリティアドバイザリ(APSA15-01)として公開されたもので、すでに実環境で、Windows 8上のInternet ExplorerおよびFirefoxを狙うドライブバウダウンロード攻撃が確認されている。

本脆弱性の影響を受ける製品は、Windows版およびMacintosh版の「Adobe Flash Player 16.0.0.287およびそれ以前」「13.0.0.262およびそれ以前の13.x」、Linux版の「Adobe Flash Player 11.2.202.438およびそれ以前」。アップデートにより対応する脆弱性は「CVE-2015-0311およびCVE-2015-0312」で、いずれもリモートからコードを実行される可能性がある。なお、アドビでは本脆弱性の優先度を3段階で最も高い「1」としてアナウンスしている(Linux版は「3」)。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

    成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

  3. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  4. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  5. 翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

    翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

ランキングをもっと見る
PageTop