Superfish:Lenovo はアドウェアを廃止するが、それは SSL の大きな脆弱性の解決にはならない~広告挿入のクラップウェアに対処する方法(The Register) | ScanNetSecurity
2026.03.15(日)

Superfish:Lenovo はアドウェアを廃止するが、それは SSL の大きな脆弱性の解決にはならない~広告挿入のクラップウェアに対処する方法(The Register)

Lenovo は意図的に安全な接続を切断し、あらゆる攻撃者にとっての、あらゆる HTTPS のウェブサイトを偽装する際のプロセスを容易にしていたと研究者は語る。

国際 TheRegister
Lenovo 社製品にプリインストールされているクラップウェア「Superfish」――それは広告を挿入するため、消費者に対してマンインザミドル攻撃を行ってきたと考えられている――に関して、同社は「新しいラップトップ製品では、この視認技術の使用を中止する」と語り、また、その著しい懸念について見直しを行うと約束することで、Superfish をめぐる論争を和らげようとしている。

伝えられるところによると、Superfish はユーザーが銀行のウェブサイトを訪問するときでさえ、広告を投じるために彼らのトラフィックを妨害していたという。

このステロイドを打たれたような(普通ではない能力を発揮する)アドウェアは、それぞれの意図した SSL 接続で自動的に証明書が生成される前に、独自の自己署名、ルート CA 証明書を Windows にインストールする。報告によれば、Superfish は、銀行のウェブサイトにマンインザミドル攻撃を行う目的で、偽の証明書すらも提供したという。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

    つくるAI の AWS アカウントに不正アクセス、Amazon SES を不正に操作しフランス語圏のユーザーにフィッシングメール送信

  4. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

  5. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

ランキングをもっと見る
PageTop